鈴木亜久里代表、シルバーストーンを走る! 2007.1.15
亜久里代表がSA06試乗に招いた、左マーティン・ブランドル氏(イギリス)と右クリスチャン・ダナ氏(ドイツ)
亜久里代表、ブランドルとダナーがシルバーストンでのSAF1チームのイベントで疾走

元F1ドライバーの鈴木亜久里(日本)、マーティン・ブランドル(イギリス)、クリスチャ
ン・ダナー(ドイツ)がイギリス・シルバーストンのグランプリサーキットで、佐藤琢磨
が2006年ブラジルGPで10位フィニッシュしたSUPER AGURI F1 TEAMのマシンを
ドライブした。

鈴木亜久里代表は、2006年最終戦での素晴らしい成績を受けて、マーティンとクリ
スチャンをSA06のドライブに招待。イギリスとドイツ国内のF1ホスト放送局の後援を
受け、チームはこのユニークなイベントを実現させた。

鈴木亜久里 チーム代表
「今日のイベントは本当に楽しかった。僕が最後にシルバーストンでドライブしてか
ら13年が経つが、とても楽しめた。自分がこういうマシンではレースはもうできない
ことは分かっているので、F1チームの代表でいることがうれしい。僕の今の仕事は
若い人たちに頑張ってレースをしてもらい、頂点を狙っていってもらうことだからね」

マーティン・ブランドル ITV(イギリス)F1コメンテーター
「F1カーをシルバーストンのグランプリサーキットのフルコースでテストできる機会
を与えてもらい、とても感謝している。これで、2007年仕様のHondaエンジン、ギア
ボックス、ブリヂストンタイヤについて深い見識を、ITVの視聴者に提供することが
できた。これらを装着した状態でまだ走っていないドライバーもいるわけだからね。
コクピットで大きく叫んでいたから僕の声が出なくなったりもしたけど、テレビ用の
映像や音声もいいものを収録できた。ひとりで4、5周走れたし、ドライブを楽しめた。
そして、SA06とそのパッケージには印象付けられたと言わざるを得ないね。ブラジ
ルで琢磨があんなに良かった理由がとてもよく分かった」

クリスチャン・ダナー RTL(ドイツ)TV F1コメンテーター
「スーパーアグリのマシンをドライブすることを許されるなんて恵まれていると思う
し、とても楽しめたよ。1周ごとにクルマに慣れていったし、今日はチームと素晴ら
しい時間を過ごせた」