2012年Hondaモータースポーツ活動計画発表会  2012.02.03

主な二輪体制
<MotoGPクラス>

チーム名 ゼッケン ライダー 年齢 出身地 2011年の戦績
レプソル・ホンダ・チーム
(Repsol Honda Team)
1 ケーシー・ストーナー
(Casey Stoner)
26 オーストラリア MotoGP チャンピオン
26 ダニ・ペドロサ
(Dani Pedrosa)
26 スペイン MotoGP 4位
チーム・サン・カルロ・ホンダ・グレッシーニ
(Team San Carlo Honda Gresini)
19 アルバロ・バウティスタ
(Alvaro Bautista)
27 スペイン MotoGP 13位
エルシーアール・ホンダ・モトGP
(LCR Honda MotoGP)
6 ステファン・ブラドル
(Stefan Bradl)
22 ドイツ Moto2 チャンピオン

<Moto2クラス>

チーム名 ゼッケン ライダー 年齢 出身地 2011年の戦績
エヌジーエム・モバイル・フォワード・レーシング
(NGM Mobile Forward Racing)
72 高橋 裕紀
(Yuki Takahashi)
27 日本・埼玉県 Moto2 11位
イタルトランス・レーシング・チーム
(Italtrans Racing Team)
30 中上 貴晶
(Takaaki Nakagami)
19 日本・千葉県 全日本ロード
レース選手権
J-GP2 チャンピオン
グレッシーニ・レーシング・モト2
(Gresini Racing Moto2)
14 ラタパーク・ウィライロー
(Ratthapark Wilairot)
23 タイ Moto2 30位

<Moto3クラス>

チーム名 ゼッケン ライダー 年齢 出身地 2011年の戦績
テクノマグ・シーアイピー・ティーエスアール
(Technomag-CIP-TSR)
51 藤井 謙汰
(Kenta Fujii)
17 三重県 全日本ロードレース選手権
J-GP3 チャンピオン
※4 これまでの2ストロークまたは4ストロークの排気量125ccまでのエンジン搭載車を使用した“125ccクラス”が、4ストロークの排気量250ccまでのエンジン搭載車使用のMoto3クラスに変更

<FIMスーパーバイク>

チーム名 ゼッケン マシン ライダー 2011年の戦績
ホンダ・ワールド・スーパーバイク・チーム
(Honda World Superbike Team)
65 CBR1000RR ジョナサン・レイ
(Jonathan Rea)
WSB 9位
4 CBR1000RR 青山 博一
(Hiroshi Aoyama)
MotoGP 10位


主な四輪体制

FIA世界ツーリングカー選手権シリーズ(WTCC)
  Hondaは、世界ツーリングカー選手権シリーズ(WTCC)への参戦を決定し、FIAとの協議を開始しました。参戦車両は欧州で発売される新型シビック(5ドア)で、エンジンはFIA規則に準じて(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンターが開発する直列4気筒1.6L直噴ターボエンジンを(株)M-TECが製造、メンテナンスを担当します。車体開発と製造およびチームオペレーションは、イタリアのJ.A.S.モータースポーツが行い、2012年10月の鈴鹿サーキットで開催される日本ラウンドからの参戦および、2013年のフル参戦を目指します。

◆SUPER GTシリーズ 500クラス

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 出身地 2011年の戦績
オートバックス・レーシング・チーム・アグリ
(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)
8 ラルフ・ファーマン
(Ralph Firman)
36 イギリス -
小林 崇志
(Takashi Kobayashi)
24 広島県 GT500 15位
ケーヒン リアル レーシング
(KEIHIN REAL RACING)
17 金石 年弘
(Toshihiro Kaneishi)
33 大阪府 GT500 4位
塚越 広大
(Kodai Tsukakoshi)
25 栃木県
ウイダー ホンダ レーシング
(Weider Honda Racing)
18 小暮 卓史
(Takashi Kogure)
31 群馬県 GT500 3位
カルロ・ヴァン・ダム
(Carlo van Dam)
25 オランダ GT300 24位
エプソン・ナカジマ・レーシング
(EPSON NAKAJIMA RACING)
32 道上 龍
(Ryo Michigami)
38 奈良県 GT500 12位
中山 友貴
(Yuhki Nakayama)
24 石川県
チームクニミツ
(Team Kunimitsu)
100 伊沢 拓也
(Takuya Izawa)
27 東京都 GT500 9位
山本 尚貴
(Naoki Yamamoto)
23 栃木県

SUPER GTシリーズ<GT300クラス>
  今年より(株)M-TECとの共同プロジェクトのもと、レーシングハイブリッドシステムを搭載したCR-ZをGT300クラスに投入し、「チーム 無限」の参戦をサポートします。Hondaは主にレーシングハイブリッドシステムを中心としたパワープラント領域を担当、参戦時期は第4戦(スポーツランドSUGO)からを予定し、開発ドライバーには、インディカー・シリーズやSUPER GT GT500クラスに参戦経験のある武藤英紀を起用します。

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 出身地 2011年の戦績
チーム 無限
(TEAM MUGEN)
16 武藤 英紀
(Hideki Mutoh)
29 東京都 GT500 15位
未定 - - -

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
  今年インディカー・シリーズにフル参戦する佐藤琢磨はフォーミュラ・ニッポンにもスポット参戦を予定。

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 出身地 2011年の戦績
エイチピー リアル レーシング
(HP REAL RACING)
10 金石 年弘
(Toshihiro Kaneishi)
33 大阪府 SUPER GT
GT500 4位
チーム 無限
(TEAM MUGEN)
16 山本 尚貴
(Naoki Yamamoto)
23 栃木県 FN 11位
ナカジマ レーシング
(NAKAJIMA RACING)
31 中嶋 大祐
(Daisuke Nakajima)
23 愛知県 FN 13位
32 小暮 卓史
(Takashi Kogure)
31 群馬県 FN 7位
ドコモ チーム ダンディライアン レーシング
(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
40 伊沢 拓也
(Takuya Izawa)
27 東京都 FN 9位
41 塚越 広大
(Kodai Tsukakoshi)
25 栃木県 FN 4位

◆全日本F3選手権

カテゴリー チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 出身地 2011年の戦績
F3 エイチ エフ ディー ピー レーシング
(HFDP RACING)
8 野尻 智紀
(Tomoki Nojiri)
22 茨城県 F3Nクラス 2位
7 平峰 一貴
(Kazuki Hiramine)
20 大阪府 FCJ 4位

主な海外選手権および参戦ドライバー
<インディカー・シリーズ>
  インディカー・シリーズは、今年より複数のマニュファクチャラーがエンジン供給を開始します。
 アメリカン・ホンダ・モーターの子会社であるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)が
 6チーム10台に2.2L V6ターボエンジンHI12Rを供給し、エンジンマニュファクチャラータイトルを目指します。
  インディカー・シリーズに参戦する日本人ドライバー佐藤琢磨は、
 「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング」に移籍し、3年目のシーズンを迎えます。

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 出身地 2011年の戦績
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング
(Rahal Letterman Lanigan Racing)
15 佐藤 琢磨
(Takuma Sato)
35 東京都 インディカー・
シリーズ 13位


<アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)、FIA世界耐久選手権(WEC)※8
  今年のALMSのLMP1※9クラスにおいては、HPDが開発した「ARX-03a」シャシーと3.4L
 V8エンジンである「LM-V8」を「サイトスポーツ/マッスル ミルク レーシング」に供給し、
 参戦をサポートします。LMP2クラスでは、2.8L V6ツインターボエンジン「HR 28TT V6」と
 「ARX-03b」シャシーを「レベル5 モータースポーツ」に、またHR 28TT V6を「ブラックスワン・モータースポーツ」
 に供給します。
  また、今年よりル・マン24時間耐久レースを含む、FIA世界耐久選手権(WEC)が新たにスタートしますが、
 HPDはARX-03aシャシーとLM-V8エンジンを、「ストラッカ レーシング」と「ジェイアールエム レーシング」に
 供給し、LMP1への参戦を引き続きサポートします。

※8 FIAとACOが提携し2012年からFIA 世界耐久選手権(FIA World Endurance Championship,通称:WEC)が開催されます。20年ぶりに復活するこのスポーツカー耐久レースの世界選手権は、ル・マン24時間レースをはじめとする年間8つの大会が予定されています
※9 LMPとは、Le Mans Prototypeの略でル・マン・シリーズ(アメリカン・ル・マン・シリーズ含む)においてレース専用に開発された車両のカテゴリー名称。ル・マン・シリーズでは、車両規定の違いにより、LMP1、LMP2クラスに分かれます(アメリカン・ル・マン・シリーズは、2010年よりLMPクラスに統合して開催)